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あらゆる産業で地球環境への配慮が進む中、当社も自動塗装機事業部を中心に環境への取り組みを進めてきました。豊かで暮らしやすい社会を後世に残すために、VOC(揮発性有機化合物)対策や温暖化対策などさまざまな角度から環境負荷の低減を提案します。
大気汚染対策として、様々な装置を塗装ラインと併せて提供しています。塗装カスを完全に燃焼し、VOC排出や悪臭の問題を解決する完全燃焼装置、霧化された塗料を大気に逃がさないミストキャッチャーなど、環境への影響を最小限にする設備を複合的に提案しています。
VOC完全燃焼装置(臭塵対策)
ミストキャッチャー
環境負荷の低減にもつながる歩留まり向上のために、作業空間を高い清浄度で保つクリーンルームやクリーンベンチなどの付帯設備を提案します。また、塗装に最も適した「温度25~26℃、湿度50~60℃」を保つための空調設備など、幅広い提案が可能です。
エアーシャワー
クリーンベンチ
環境保全と経済活動のバランスがとれた「規律ある成長」を続ける上で、鍵となるのがコンプライアンスです。当社は、消防法、労働安全法など法令遵守を視野に入れ、塗装環境をトータルプランニングします。また、国内外を問わず、塗装機導入後のフォローに力を入れ、お客様と強固な信頼関係を築くために最大限努力しています。

乾燥工程で使用する熱量を大幅に低減させるIR乾燥炉により、温暖化防止に貢献します。
乾燥炉のIRヒーター
塗装ブースの浮遊層に凝集剤を散布することで、塗装カスを効率的に処理できます。
塗装ブースの浮遊層
シャワーの流れを工夫することで水の使用量を3分の1に削減できるシステムを開発。水質汚染防止に貢献します。
水循環式ブース
世界的なVOC規制に対応した、VOCを排出しない水性塗装ラインの提案が可能です。
二液混合機
